
(新津でスタートした新しい鉄道技術)
平成6年10月にJRで初めて車両の製造を行う「新津車両製作所」が操業を開始しました。この製作所の前身の新津車両工場では車両修繕を行ってきましたが、今までの意識を180度変えて、明治以来の歴史上初めて新津の地で本格的な車両の製造が行われています。この製作所では鉄やステンレス板の加工から始め車体・台車を作り、1日1両のペースで電車を完成させており、コンピューター制御の機械やロボットが多数使用されている高度技術集積工場となっています。今までに製作された電車は、首都圏に出荷されています。
