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新潟みなとトンネル

(にいがたみなととんねる)

新潟みなとトンネル入口外観

新潟みなとトンネル入口外観

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新潟みなとトンネルは、信濃川河口左岸の入船地区(中央区)と右岸の山の下地区(東区)を結ぶ河底トンネルです。このトンネルは、1985(昭和60)年頃から始まった新潟西港再開発構想の一環として計画されました。
当時、萬代橋より下流には、両岸を結ぶ連絡路がなく、港と周辺地域の発展にとって大きな制約となっていた。そこで港周辺の交通を円滑にし、流通機能をより向上させるため、トンネルによる港口部ルートと橋による万代島ルートの、2つの連絡ルート建設が行われることになりました。
港口部ルートの全長は3,260m。このうち信濃川河底下を通過する850mに、鉄筋コンクリート製の沈埋函(ちんまいかん)を埋め込んでトンネルが造られました。
工事は1989(平成元)年に、沈埋函を建造するドライドックの建設から始まりました。長さ100m余り、幅約29m、高さ約9mの沈埋函を8函建造。順次完成した沈埋函を据え付け、2000(同12)年に最後の8函目の据え付けが完了。川の両岸に、トンネル内の換気を行う立坑も整備されました。これは「入船みなとタワー」「山の下みなとタワー」として、港の展望スポットにもなっています。
万代島ルートの萬代橋下流橋は、3連のアーチ橋として1998(同10)年に建設が始まりました。
港口部トンネルと萬代橋下流橋は、それぞれ「新潟みなとトンネル」「柳都大橋」の名がつけられ、2002(同14)年5月19日に同時開通しました。また5年後の5月には、万代島に「朱鷺メッセ」が誕生しました。新潟西港再開発構想は長い時を経て、新潟の玄関口にさまざまな新しい景観を生み出しました。

所在地/開催地

新潟市中央区入舟地区と東区山の下地区を結ぶ

お問い合わせ先

新潟県新潟地域振興局新潟港湾事務所 025-247-9131

出典 新潟市観光・文化検定 公式テキストブック

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