8区の宝が織りなす 新潟市文化資源サイト

北区

新潟市 > 観光・文化・スポーツ > ニイガタカラ.Net > 葛塚縞手織り技術

はじめてこのサイトを訪れた方へ ニイガタカラ.Netとは?

イベント情報をメールで投稿する

新しい文化資源をメールで投稿する

新潟市内の主な文化施設一覧

葛塚縞手織り技術

(くずつかじまておりぎじゅつ)

葛塚縞手織りの会の保存活動(H19撮影)

葛塚縞手織りの会の保存活動(H19撮影)

ほかの写真を見る  1 

【市民文化遺産】
葛塚縞は、生産地であった旧新潟県豊栄市葛塚の地名を冠してつけられた木綿織物です。
太い綿糸を使い、堅牢な藍染を施しているため、丈夫で、低湿地での農作業に適していました。起源は、江戸時代後期までさかのぼり、最盛期の大正時代には、年産20万反を誇り、町の主要産業として発展しました。販路は東北・北海道にまで及びました。しかし、その後、生産過剰となり、資本力の乏しい業者から廃業し、戦争という不幸な嵐によって衰退していきました。
また一方で葛塚縞は、農家の女性たちの冬仕事として織られていました。しかし、その姿も昭和20年代を最後に見られなくなり、町の業者も昭和40年代後半に幕を閉じました。
昭和63年(1988)、当時の豊栄市博物館で葛塚縞の手織り機の技術を復元し、手織りの技術の保存・継承を目的として「葛塚縞手織りの会」を結成しました。以後現在まで、北区郷土博物館と共に、保存・継承活動を行っています。

<開催時期>(2016年)
4月〜11月 北区横井の丘ふるさと資料館で活動
      (毎月第2、第4土曜日午後)
11月3日  博物館まつりに参加

所在地/開催地

新潟市北区葛塚地区

お願い
この記事について修正・追加したい内容等ございましたら、メールにてご連絡ください。

この文化資源についてメールを送信する

Copyright © Niigata city All Rights Reserved.

新潟市 文化スポーツ部 文化政策課

〒951-8550 新潟県新潟市中央区学校町通1-602-1
(白山浦庁舎5号棟3階)
電話 (025)226-2560 Fax(025)230-0450
mail: bunka@city.niigata.lg.jp