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鯛車

(たいぐるま)

鯛車

鯛車

鯛車

鯛車

鯛車製作風景

鯛車製作風景

鯛の蔵

鯛の蔵

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お盆になると、子供たちが、家の周りや町内を引いて歩く姿が見られました。江戸時代末期の頃からあり、造花屋や籠屋が作って売っていました。ユーモラスな表情も魅力ですが、中に灯りをともすと赤い光が揺れ、幻想的な表情を帯びます。
江戸末期から伝わる巻の「鯛車」は竹と和紙で原形を作り、ロウでウロコを描いて赤色を付けたものです。その由来は不明ですが、お盆の時期に限られていたので、先祖を迎えるための仏事が起こりという説もあります。
夕暮れ時になると何十台もの鯛車にあかりを灯して、浴衣姿の子供たちが下駄を履き、砂利道をゴロゴロとひいて歩いたそうです。しかし昭和30年代まで盛んに行われてきたこの晩夏の風物詩は、時代の変遷と共にいつしか巻から姿を消していったのです。
鯛車の復活を通じて心豊かな暮らしと街の活気を取り戻そうと、市民の有志が集い2004(平成16)年から「鯛車復活プロジェクト」の活動を行っています。
巻の宝である鯛車の素晴らしさをPRするため、戦前に建てられた旧巻町役場の土蔵を改装した「鯛の蔵」では鯛車の展示や、製作教室を開催します。
また、この鯛車の活動をすすめる市民団体「鯛車復活プロジェクト」は、日本の伝統文化の振興と地域社会の活性化に功績があると認められ、2011年に第4回ティファニー財団賞「伝統文化振興賞」(公益財団法人 日本国際交流センターと米国ティファニー財団により創設された顕彰)を受賞しました。

所在地/開催地

新潟市西蒲区巻甲657−5

関連サイト

鯛車

地図

A:鯛の蔵

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