中央区の区ビジョン

中央区のまちづくりを進めるための設計図が区ビジョンです。大まかな方向性を示した「基本方針」と具体的な取り組みを示した「まちづくり計画」の二段構えとなっています。

二段構えの区ビジョンのうち、区の担うべき役割や目指す区の姿など大まかな方向性を示した「基本方針」は、平成18年度に3区自治協議会準備会や総合計画審議会の審議を経て、新・新潟市総合計画(平成19年度〜26年度)の一部として、平成19年3月に議決されています。

また、基本方針の実現に向けた具体的な取り組みを示す「まちづくり計画」を、皆さんからご意見をいただきながら、平成19年度に策定しました。

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区ビジョン全体像

基本方針

区ビジョンについて

区の将来像

「都心が賑わい、 人々が集い交流する水辺のまち」

区の担う役割

  • 商業業務や教育、交通、医療、行政など、さまざまな都市機能が集積する区として、本市 の力を押し上げ、豊かな市民生活を生み出す役割を担います。
  • 本市の陸の玄関口である新潟駅を中心として、国内外との交流の拠点としての役割を担い ます。
  • 都心を持つ区として、職住近接の利便性の高い居住地としての役割を担います。

目指す区のすがた

拠点のまち

  • 日本海側の拠点都市の核として、商業業務や教育、交通、医療、行政などのさまざまな都 市機能がさらに集積するまちを目指します。
  • 国内外の玄関口である新潟港、新潟駅や高い収容能力を持つ朱鷺メッセやビッグスワンを 活用することにより、ヒト・モノ・情報が活発に行き交うまちを目指します。

賑わいのまち

  • まちなかの緑化や美しい景観づくりに努めるとともに、商店街の活性化を図ることにより、 出かけたくなるまち・歩いて暮らせるまちを目指します。
  • 整備された社会基盤などを活かして、土地の高度利用や公共交通の利便性の向上などを図 ることにより、まちなかへの回帰を促すなど職住近接型のまちを目指します。

人にやさしい暮らしのまち

  • 進行する少子高齢社会の中で、都心の賑わいをもちながら、子どもからお年よりまで安心・ 安全に暮らすことのできるまちを目指します。

都市がうるおう水辺のまち

  • 信濃川や鳥屋野潟、日本海の豊かな水辺や緑地を活かし、人々が集い、安らぐことができ るまちを目指します。

みなとのまち

  • 北前船の寄港地として、また開港5港の一つとして古くから栄えたみなとまちの文化など を受け継ぎ、多様な交流に培われた文化がかおるまちを目指します。

まちづくりに向けた施策の方向

  1. 都市機能の向上
    1. 新潟駅周辺整備及び連続立体交差事業の推進

      新潟駅周辺において、鉄道在来線の高架化と併せて、骨格となる道路や駅前広場などを一体的に整備し、都市交通の円滑化や交通結節機能の強化を図ることにより、高齢者、障害者などすべての利用者にとって利便性が高く、政令市新潟の陸の玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点を形成します。

    2. 鳥屋野潟南部開発計画の推進

      鳥屋野潟南部を土地利用計画毎にゾーニングし、県立鳥屋野潟スポーツ公園や(仮称)食と花のにいがた交流センターなどの整備により、新たな拠点を形成します。

    3. 美咲町地区の整備促進

      広域的な行政・業務機能の集積地区として、本市の拠点性を高める新しい市街地の整備を促進するとともに、アクセス道路の整備を推進します。

  2. 水辺の魅力づくり
    1. 市民に愛される水辺空間の整備と活用

      信濃川両岸の景観やウォーターフロントを活かした緑地の整備を進め、都市の魅力向上を図ります。

      都市における貴重な自然空間である鳥屋野潟は、水環境の改善に努め、身近に自然とふれあえる水辺空間を創出します。

      港湾海岸の優れた景観や自然環境を活かし、海洋性レクリエーション需要に対応した、市民が楽しめる海浜エリアとして整備を図ります。

    2. 万代島賑わい空間の創造

      みなとまち新潟の特性を活かし、新たな賑わいの空間を形成します。

  3. まちなかの再生
    1. 優良な住まいづくり

      土地を高度に利用し、環境に配慮した優良建築物の整備など、まちなか回帰・居住に向けた活動の支援に努める一方で、長期経年マンションの再生や多様なニーズに対応する住宅供給を支援し、都心居住を促進します。

    2. まちなかの活性化の推進

      まちなかの活性化を図り、利便性向上とみなとまちの歴史を活かした、歩いて楽しいまちづくりを進めます。

    3. 地域の特性を活かした優良な都市景観の形成

      みなとまちとしての歴史が根付くまちなみにふさわしい景観の指針やルールづくりを進め、市民や景観アドバイザーとの協働により、美しいまちなみを形成します。

    4. 地域のまちづくり

      地域コミュニティの充実を支援し、住む人や訪れる人にやさしいまちづくりを進めます。

まちづくり計画

区ビジョンについて

「まちづくり計画」は、平成19年度、新・新潟市総合計画の一部として策定された、「基本方針」で示された区の将来像を実現するために、区の特性や課題を踏まえた上で、具体的な取り組みをまとめた計画です。

中央区自治協議会内に設置された区ビジョンまちづくり計画部会で審議し、それをもとに中央区自治協議会で議論を重ね、計画を策定しました。

計画期間は、平成20年度から26年度までの7年間です。ただし、取り組みの実施状況や社会情勢の変化などに対応するため、適宜見直しを行います。

平成23年度には、新・新潟市総合計画の第3次実施計画(平成23・24年度の二ヵ年)が策定されたことから、それにあわせて「中央区区ビジョンまちづくり計画 資料編(平成23・24年度)」を作成しました。

まちづくり計画の内容

区ビジョンまちづくり計画の表紙

計画の内容(内容・章 毎)
内容・章など ダウンロード
(PDFファイル)
表紙・計画の位置付け・目次 0.9MB
第1章 中央区の概要 〜知っておきたい中央区〜 1.4MB
第2章 中央区の課題 3.0MB
中央区 区ビジョンまちづくり計画の全体像 3.0MB
第3章 中央区のまちづくりの方針
T 拠点のまち 2.7MB
U 賑わいのまち 3.8MB
V 人にやさしい暮らしのまち 6.5MB
W 都市がうるおう水辺のまち 1.1MB
X みなとのまち 1.7MB
第4章 実現に向けて 0.5MB
目標 0.4MB
資料編 15.5MB
背表紙 0.1MB
計画の内容(両面印刷用ファイル)
No. ページ数など ダウンロード
(PDFファイル)
一括ダウンロード
(PDFファイル)
1 表紙、1ページ〜7ページ 4.5MB 区ビジョンまちづくり計画(全て)
38.3MB
2 8ページ〜17ページ 4.7MB
3 18ページ〜27ページ 3.8MB
4 28ページ〜37ページ 4.5MB
5 38ページ〜47ページ 4.4MB
6 48ページ〜53ページ 4.7MB
7 54ページ〜57ページ 3.8MB
8 58ページ〜63ページ 4.9MB
9 64ページ〜66ページ、背表紙 2.2MB
概要版
ページ ダウンロード
(PDFファイル)
一括ダウンロード
(PDFファイル)
1ページ 0.5MB 区ビジョンまちづくり計画 概要版(全て)
5.1MB
2ページ 0.9MB
3ページ 0.8MB
4ページ 1.3MB
5ページ 0.8MB
6ページ 0.9MB

計画案策定の経過

 

パブリックコメント手続きなどの経過

まちづくり計画の策定に当たり、パブリックコメント手続き(ご意見などの募集)を行いました。また、同計画案の説明会を開催しました。

詳しくは以下のページをご覧ください。

中央区区ビジョンまちづくり計画 資料編(平成23・24年度)の作成について

「中央区区ビジョンまちづくり計画 資料編」は、平成19年度の新・新潟市総合計画の第2次実施計画にあわせて作成しました。

同総合計画の第3次実施計画が、平成23・24年度の二ヵ年の計画期間で策定されたことから、それにあわせて「中央区区ビジョンまちづくり計画 資料編(平成23・24年度)」を作成したものです。

中央区区ビジョンまちづくり計画 資料編について