
「中央区」には、古くからみそやしょうゆ、酒、納豆など発酵食品関係の工場や蔵、店舗が多いという特徴があります。物流の手段として主に舟が使われていた当時、沼垂や新潟島は新潟湊や旧栗ノ木川に面していたため、原材料や商品の運搬に適していたためとも言われています。これを区の個性として取り上げ、区の魅力として広く発信していこうという取り組みが平成19年度から始まった「発酵食が生きる町」事業です。発酵食製造業の方々や発酵食産業を育み、支える地域の方々と中央区で組織した「発酵食が生きる町実行委員会」として、「住んでよく、訪ねてよい中央区」と感じていただけるよう取り組んでいます。
「発酵食」をテーマに、市民の皆様に参加していただけるイベントを中心に「発酵食が生きる町」事業を展開していきます。
平成21年度の中央区「発酵食が生きる町」事業では、毎年好評の「バスツアー&スタンプラリー」(10、11月予定)のほか、こちらも好評「みそ仕込み体験バスツアー」(3月予定)の開催を予定しています。また、発酵食の魅力を味わっていただくイベント(3月予定)なども計画中です。
今年度も「発酵食が生きる町」から目が離せない?
バスツアー&スタンプラリーについてはこちらをご覧ください。

20年度は、19年度に引き続き「バスツアー&スタンプラリー」を実施したほか、新たに、「みそ仕込み体験バスツアー」を開催、定員の何倍にものぼるご応募をいただきました。
また、新潟市とフランス・ナント市の姉妹都市提携を記念して「新潟・ナント姉妹都市提携記念パーティー」を開催。新潟市中央区とナント市の歴史や発酵食をテーマとした講演会と発酵食を使った料理と飲み物で姉妹都市提携を祝う立食パーティーで両市の魅力を堪能していただきました。
事業に参加していただけない方にも、中央区の発酵食に関心を持っていただけるよう、中央区で発酵食の製造が盛んになった歴史や今も残る蔵や店舗を紹介するパンフレット「発酵食navi」を発行し、中央区の魅力”発酵食”のPRに努めました。
事業に参加していただいた方、中央区の発酵食に関心を寄せていただいた方、どうもありがとうございました。
詳しくはこちら 平成20年度発酵食が生きる町のページをご覧ください。

20年度も実施するバスツアー・スタンプラリーのほか、発酵食品を使ったオリジナルランチを創る料理コンテスト、小泉武夫東京農業大学教授による講演会と河内さくらさんなどによるシンポジウムなどを実施しました。また、区内の発酵食の店舗等を紹介する発酵食マップや料理コンテストの入賞レシピ集の作成、入賞レシピ料理を作る料理教室の開催も行いました。
平成19年度の開催状況はこちら 平成19年度事業のページをご覧ください。
発酵食が生きる町実行委員会事務局
新潟市中央区役所 地域課内
電話:025-223-7041
ファクス:025-224-1520
E-メール:(chiiki.c@city.niigata.lg.jp)