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最終更新日:平成22年5月10日 |
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― にぎわった大型連休 まちなか活性化を今後も―大型連休が終わりました。4月29日までは寒い雨の日が続きましたが、5月に入ってようやく風薫る季節を実感できるようになりました。好天に恵まれて、大型連休の期間、古町や各地域のまちなかも大いににぎわいました。このにぎわいを今後につなげていきたいと思います。 <ラ・フォル・ジュルネ> 4月30日と5月1日に開かれた音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」(熱狂の日)は、新潟市では初めての開催でしたが大変ににぎわいました。有料の38公演を1万9千人の方が楽しみ、古町の交流ステージなどの無料コンサートも含めると3万人以上が「ラ・フォル・ジュルネ」を味わってくれました。ご承知の通り、この音楽祭は新潟の姉妹都市である仏・ナント市から生まれたもので、「世界で最もエキサイティングなクラシックコンサート」と言われています。今回は新潟のほか東京、金沢、琵琶湖でも開かれ、有料入場者だけで23万人だったそうです。 新潟でのオープニングコンサートとなった鈴木純子さんのステージはゼロ歳児から入場OKでした。会場の音楽文化会館にはかわいい赤ちゃんの顔、顔、顔でした。若いお母さん、お父さんたちのうれしそうな顔を見て、それだけで「音楽祭をやってよかった」と感じるほどでした。 新潟の特徴は旧斎藤家別邸や燕喜館といった歴史的建造物を会場にしたことでした。「りゅーとぴあ」の能楽堂を含めて特別の空間での演奏は、聞く人はもちろん、アーティストにとっても印象深いものとなったようです。ディレクターのルネ・マルタンさんは「アーティストが大変に喜んでいた。新潟会場の大きな特徴となった」と評価していました。 ルネ・マルタンさんはナントと姉妹都市の新潟での開催を大変好意的に捉えてくれて、「新潟は川が街の真ん中を流れていることなど、ナントと本当によく似ている。演奏会場も水辺に近くてよかった。市民と近いコンサートにもすることができた」と感想を語ってくれました。参加された方や関係者からのアンケートや聞き取りで今回の評価を確認し、来年も開催できるような枠組みを考えながら、議会などと意見交換してまいります。 <まちなか> ご心配をお掛けしていた西堀ローサも4月23日に全区画が埋まり、にぎわいを取り戻しました。24日からは新潟駅から古町までのワンコインバスが運行を開始し、相乗効果となって柾谷小路界隈に大型連休中、多くの方からお出かけいただきました。 ワンコインバスの利用者は8日間で3万2千人近くとなりました。最高は5月3日で4,591人が利用され、8日間平均は3,977人でした。私も状況を確認しましたが、10分間隔なのであまり時間を気にせずに並んでいる方が結構多くいらっしゃいました。 8、9の両日は「古町どんどん」のイベントとして、今年は「中国総領事館開設記念」をテーマに設定され、総領事館開設準備責任者の宮暁冬・副総領事からも参加いただきました。横浜の中華街から中国獅子舞が応援にきてもらい、ミニ中華街の出店もあって2日間とも大勢の方で大にぎわいでした。地域それぞれのまちなかでも、例えば新津商店街では「新津・食の陣」などのイベントが開催されるなど、誘客に頑張っていただきました。今年度の新規事業「がんばるまちなか支援事業」も活用いただきたいと思っています。 <奈良の古寺と仏像> 開催会場を長岡市の県立近代美術館に変更してご迷惑をお掛けしている「奈良の古寺と仏像 −會津八一のうたにのせて−」展は、9日までで来館者が2万人を突破しました。こちらも大勢の方から、奈良の素晴らしい仏像などをじっくりとご覧いただいております。 国宝中の国宝といわれる中宮寺の菩薩半跏像からお出でいただく25日以降は大混雑となることが予測されます。菩薩半跏像のお身代わりがパリにお出ましになった際には7万人が観覧されたとのことです。まずはお身代わりをじっくりとご覧いただくことをお奨めいたします。 新潟市出身の會津八一先生の縁で越後にお出でいただけた仏像展を今後も盛り上げるとともに、全県に會津先生の素晴らしさを伝える機会にしてまいります。また、會津八一記念館と新潟市美術館での會津先生と奈良関連の展示も大変に見応えのあるものとなっておりますので、ぜひご観覧いただきたいと思っております。 また、この機会に會津先生と古町などのまちなかの縁をたどるまち歩きもお奨めです。市美術館でゆかりの店などをまとめた「まち歩きコース」もつくりましたので、ご関心のある方は市美術館にお問い合わせください。 この大型連休のにぎわいを今後につなげるよう、まちづくりを市民の皆さまと一緒になってやってまいりたいと思っております。今後もお知恵やお力をお貸しいただくようお願いいたします。ありがとうございました。 2010年5月10日 ホームページ版ひこうき雲 - バックナンバー
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秘書課 |

4月30日と5月1日に開かれた音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」(熱狂の日)は、新潟市では初めての開催でしたが大変ににぎわいました。有料の38公演を1万9千人の方が楽しみ、古町の交流ステージなどの無料コンサートも含めると3万人以上が「ラ・フォル・ジュルネ」を味わってくれました。
8、9の両日は「古町どんどん」のイベントとして、今年は「中国総領事館開設記念」をテーマに設定され、総領事館開設準備責任者の宮暁冬・副総領事からも参加いただきました。横浜の中華街から中国獅子舞が応援にきてもらい、ミニ中華街の出店もあって2日間とも大勢の方で大にぎわいでした。