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特定健康診査の対象者は、新潟市国民健康保険に加入している40歳以上の人です。
この結果は、平成22年度中に特定健康診査を受診した人の数値です。
※国への報告数(法定報告)とは異なります。
詳細については、冊子「新潟市国民健康保険 特定健康診査結果(平成22年度)」(PDF形式851KB)をご覧ください。
1.受診率
新潟市国民健康保険特定健康診査等実施計画の平成22年度目標受診率は50%です。
受診率は30.8%でした。(対象者数151,077人、受診者数46,492人)
(1)区別受診率
受診率は区によって差があり、江南区で高く、中央区で低くなっています。

| 平成22年度 区別受診率 |
| 北区 |
東区 |
中央区 |
江南区 |
秋葉区 |
南区 |
西区 |
西蒲区 |
| 29.4% |
30.3% |
28.9% |
36.4% |
31.7% |
29.5% |
31.9% |
29.7% |
(2)性別・年代別受診率
男性の受診率は27.2%、女性の受診率は34.0%でした。
すべての年代で、男性の受診率が低くなっていました。40歳代の受診率は約10%でとても低い状況でした。
| 平成22年度 性別・年代別受診率 |
| 区分 |
40〜44歳 |
45〜49歳 |
50〜54歳 |
54〜59歳 |
60〜64歳 |
65〜69歳 |
70〜75歳 |
| 男性 |
6.7% |
8.7% |
11.0% |
13.0% |
25.7% |
38.6% |
37.6% |
| 女性 |
9.7% |
11.4% |
14.7% |
20.5% |
35.3% |
45.6% |
41.7% |

2.メタボリックシンドロームの割合
受診者に占めるメタボリックシンドローム該当者は16.6%、予備群は10.2%でした。
メタボリックシンドロームの割合は、男性の方が高く、40歳代で35%を超えていました。
女性は年齢とともに割合が増加していました。
| 平成22年度 性別・年代別メタボリックシンドロームの割合 |
| 区分 |
全体 |
40〜49歳 |
50〜59歳 |
60〜69歳 |
70〜75歳 |
| 男性 |
40.9% |
35.5% |
41.7% |
40.3% |
42.0% |
| 女性 |
16.8% |
6.8% |
11.9% |
15.7% |
20.8% |

3.項目別の結果
項目別では、血圧・脂質・糖の順で基準値を超える人が多くなっていました。
血圧・血糖は年齢とともに増加していました。

| 平成22年度 年代別・項目別有所見率 |
| 区分 |
全体 |
40〜49歳 |
50〜59歳 |
60〜60歳 |
70〜75歳 |
| 高血圧 |
51.1% |
24.0% |
39.4% |
50.4% |
57.6% |
| 脂質異常 |
24.4% |
23.2% |
26.4% |
24.5% |
23.9% |
| 高血糖 |
21.6% |
7.1% |
15.8% |
22.2% |
23.6% |

4.特定保健指導対象者
特定健康診査の結果、特定保健指導の対象となった人の割合は10.5%でした。
内訳は、積極的支援2.5%、動機づけ支援8.0%でした。
対象者の割合は年代が低いほど高く、40歳代男性は、約30%が特定保健指導の対象者となっていました。
| 平成22年度 性別・年代別 特定保健指導対象者の割合 |
| 区分 |
全体 |
40〜44歳 |
45〜49歳 |
50〜54歳 |
54〜59歳 |
60〜64歳 |
65〜69歳 |
70〜75歳 |
| 男性 |
16.6% |
32.0% |
28.5% |
28.3% |
23.3% |
18.3% |
15.3% |
13.4% |
| 女性 |
6.2% |
8.2% |
8.1% |
9.4% |
7.6% |
6.0% |
6.3% |
5.4% |

平成20年度から平成22年度までの3年間、毎年受診した人の状況をまとめました。
(1)性別・年代別 3年連続受診者の割合
3年連続での受診者は、総受診者の53.0%でした。
40・50歳代では、男性の割合が高く、60・70歳代では、女性の割合が高くなっていました。
| 性別・年代別 3年連続受診者の割合 |
| 区分 |
全体 |
40〜49歳 |
50〜59歳 |
60〜69歳 |
70〜74歳 |
| 男性 |
52.2% |
23.8% |
40.8% |
46.4% |
64.9% |
| 女性 |
53.5% |
20.7% |
36.2% |
51.0% |
65.2% |
(2)メタボリックシンドローム(該当・予備群)の割合
全体では、わずかに減少しており、40歳代で最も減少割合が高くなっていました。
| 年代別 メタボリックシンドローム(該当・予備群)の割合 |
| 区分 |
全体 |
42〜49歳 |
50〜59歳 |
60〜60歳 |
70〜75歳 |
| 平成20年度 |
26.2% |
18.3% |
22.4% |
23.9% |
29.7% |
| 平成21年度 |
26.0% |
16.4% |
21.9% |
23.5% |
29.5% |
| 平成22年度 |
25.6% |
16.1% |
21.5% |
23.1% |
29.2% |
(3)生活習慣の状況
たばこを吸っている人の割合、毎日飲酒している人の割合はともに減少していました。
運動習慣がある人の割合は、増加していました。
| 3年連続受診者の生活習慣の状況 |
| 区分 |
たばこを吸っている人 |
毎日飲酒している人 |
運動習慣のある人 |
| 平成20年度 |
11.4% |
27.6% |
40.0% |
| 平成21年度 |
10.4% |
27.7% |
41.9% |
| 平成22年度 |
9.2% |
26.7% |
42.3% |

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