
ご存知ですか?オレンジリボン
◎2004年9月に栃木県小山市で2人の幼い兄弟が虐待の末、橋の上から川に投入れられて亡くなる事件がありました。
「二度とこのような悲劇が起こらないように」 という願いを込めた地元のNPOの活動が全国に広がり、児童虐待防止の公式シンボルになったものが 「オレンジリボン」です。
児童虐待って?
◎養育者(保護者など)が子どもに対して、身体的な暴行を加えたり、適切な養育をせず、子どもの心身を傷つけ、子どもの健全な成長と発達をそこなわせる行為をいいます。 「子どものことを思ってのしつけだ」と考えていても、子どもにとって有害であり、子どもが苦痛を感じていれば「虐待」になります。
●身体的虐待
<子供の身体を傷つけること>
殴る・蹴る・刃物で刺す・激しく揺さぶる・熱湯をかける・布団蒸しにする・溺れさせる・逆さ吊りにする・異物を飲ませる・食事を与えない・タバコを押し付ける・冬に戸外にしめだす・縄などにより一室に拘束する・意図的に子どもを病気にさせるなど
●性的虐待
<児童にわいせつな行為をすること・児童にわいせつな行為をさせること>
子どもへの性交・性的暴力・性的行為の強要・性器や性交を見せる・ポルノグラフィーの被写体などにするなど
●ネグレクト
<養育の怠慢・拒否>
適切な食事を与えない・衣服を長期間ひどく不潔なままにする・不衛生な環境で生活させる・重大な病気になっても病院に連れて行かない・乳幼児を残したまま度々外出する・子どもの意に反して学校等に登校させない・子どもに対する同居人の身体的虐待、性的虐待または心理的虐待を放置するなど
●心理的虐待
<児童に著しい心理的外傷を与えること>
言葉で脅迫する・無視する・拒否的な態度を示す・子どもの心を傷つけることを繰り返し言う・他の兄弟とは著しく差別的な扱いをする・子どもの目の前で家族に対して暴力をふるうなど
「虐待かな?と思ったら・・・」
実際に虐待を発見した場合だけでなく、どうも様子がおかしい、虐待かな?と思ったら、速やかに各区健康福祉課、新潟市児童相談所にご連絡ください。 虐待が疑われる場合でも、国民には通告義務があります。(児童虐待防止法第6条)
間違っていたからといって連絡(通告)した人が責任を問われることはありません。また、相談や通告した人の秘密は守られます。
「お父さん、お母さんへ」
自分だけがうまく子育てできない、助けてくれる人がいない、子どもの行動が気に入らない、この子さえいなかったら・・・などと自分を追い詰めないで、相談窓口に電話をしてみてください。
児童虐待は、児童の人権を著しく侵害し、その心身の成長及び人格の形成に重大な影響を与えるとともに、将来の世代の育成にも懸念を及ぼします。 子どもの明るい未来のために、ご協力をお願いいたします。
新潟市では、児童相談所・区と地域の関係機関が連携しながら、家庭や子どもを支援しています。
児童虐待相談窓口
児童相談所、各区健康福祉課で相談や通告を受け付けています。ひとりで悩まず、ご相談ください。
| 各相談窓口 |
電話番号 |
| 北区 健康福祉課児童福祉係 |
電話番号 025-387-1335 |
| 東区 健康福祉課こども支援係 |
電話番号 025-250-2331 |
| 中央区 健康福祉課こども支援係 |
電話番号 025-223-7236 |
| 江南区 健康福祉課児童福祉係 |
電話番号 025-382-4353 |
| 秋葉区 健康福祉課児童福祉係 |
電話番号 0250-25-5683 |
| 南区 健康福祉課児童福祉係 |
電話番号 025-372-6371 |
| 西区 健康福祉課児童福祉係 |
電話番号 025-264-7340 |
| 西蒲区 健康福祉課児童福祉係 |
電話番号 0256-72-8389 |
新潟市児童相談所
(緊急虐待相談は夜間、休日も受付) |
電話番号 025-230-7777 |
平成22年度被措置児童等虐待について
児童福祉法第33条の16及び同法施行規則第36条の30の規定により、平成22年度に新潟市において対応した被措置児童等虐待の状況について公表します。
平成22年度被措置児童等虐待の公表について(平成23年3月31日)
1. 件数 1件
2. 状 況 等
(1) 被措置児童 男児1名(幼児)
(2) 施設等の種別 児童福祉施設
(3) 職員等の職種 保育士
(4) 虐待の種別 身体的虐待(擦過傷)
(5) 本市が講じた措置 児童等への面接調査の実施、再発防止のための報告書類の提出
お問い合わせ先
新潟市 福祉部 こども未来課
郵便番号 951-8550 新潟市中央区学校町通1-602-1
電話番号:025-226-1197/ファックス番号:025-228-2197
電子メールアドレス:mirai@city.niigata.lg.jp