知って得する健康情報
脳からこころに元気を伝える物質“セロトニン”
脳からからだやこころへの命令は、神経伝達物質やホルモンなどを仲介して行われます。この神経伝達物質の中で、脳からこころに元気を伝える物質がセロトニンです。
このセロトニンが減ると、こころのバランスがくずれて、キレやすくなったり、憂うつ感などを引き起こしてうつ病になると考えられています。
セロトニンの減少には、長時間のパソコン・テレビ・ゲーム、運動不足、昼夜逆転等の生活リズムが不規則な生活、緊張したり、息をつめた状態が続いたりすることなどが影響すると言われています。日ごろより、意識的に気分転換をこころがけましょう。
◎こころとからだのコリをほぐす
ストレッチ・ウォーキング・入浴などで コリをほぐして気分転換しましょう。
◎太陽の光を浴びて適度な運動をする
太陽の光を浴びることや、適度な運動は セロトニンの分泌に効果的です。
◎熟睡できる工夫をする
生活リズムが不規則にならないよう、夜に熟睡できるようにしましょう。
○ 朝は日光を取り入れて、体内時計のスイッチを入れる。
○ 昼寝は午後3時前の30分以内にする。
○ 入眠前はパソコン、テレビ、携帯電話を見ないようにする。
(光が脳を刺激して、覚醒状態が続きます)
なお、セロトニンはリズム運動によって活性化されるという特徴があります。最も基本的なリズム運動として歩行、咀しゃく、呼吸があります。例えば、リズミカルに歩く、体を動かす、ガムをかむなどが効果的です。
問い合わせ 区役所 健康福祉課 健康増進係 電話382-4316
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