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  白山公園    はくさんこうえん

    明治6年太政官布達により、日本で最初に開設された公園のひとつです。
白山神社に隣接する、池、築山、花木を配したオランダ風回遊式庭園部分と、
「りゅーとぴあ」など各文化施設を取り巻くように配された6つの空中庭園部分からなり、新潟市の顔とも言える公園です。

ひょうたん池 「りゅーとぴあ」と空中庭園
所在地 中央区一番堀通町地先   地図はこちら
公園種別/開設面積 地区公園/7.0ha
主要施設 昔を偲ぶ史跡・石碑が点在。
楠本正隆像(白山公園を創設した新潟県令)
蓮池、ひょうたん池、ラジオ塔
梅林   160本の桜の園
登録文化財「燕喜館」(明治期の大商家斎藤家の邸宅一部を移築再建)
6つの空中庭園(広場やステージでは、イベントなども可能)

みどころ 四季折々の風情を感じる、しっとりとした趣きの回遊式庭園に、平成10年、近代的なフォルムの6つの空中庭園が加わりました。
一世紀以上も新潟市民の憩いの場となっている公園です。
ウメ(3月中旬)、ソメイヨシノ・ヤエザクラ(4月中旬〜下旬)、ボタン(6月)、ハス(8月中旬)、サザンカ(12月中旬〜下旬)

駐車場
(詳細はこちら)
白山公園駐車場A、B、C、D  601台
(有料) 普通車: 30分  100円
 
《お得なプリペイドカード(3,000円分を2,000円で販売)あります》
販売場所: 白山公園駐車場B、新潟市民芸術文化会館1F、県民会館1F受付脇・・・券売機販売
        新潟市音楽文化会館、駐車場管理事務所・・・窓口販売
白山公園駐車場管理事務所 Tel : 025−225−3021
交通のご案内 バス/「市役所前」下車徒歩約3分
鉄道/JR越後線「白山駅」下車徒歩約20分
太政官布達とは・・・  太政官というのは、明治18年に内閣官制が実施される前の、国政処理の最高機関のことで、そこが出した「お達し」です。
 明治6年の布達は、公園の制定についてのもので、内容は、「人口の多い都市の、古来からの景勝地、旧跡など人が多く集まる場所で、年貢徴収の対象になっていない所を、『永く万人偕楽の地』として公園に制定するので、府県は場所を選定し申請するように」というものです。
 明治6年に用地設定または開設された公園は25ヶ所あり、白山公園のほかには、上野公園・浅草公園(東京都)、水戸偕楽園公園(茨城県)、住吉公園(大阪府)、厳島公園(広島県)などがあります。

楠本正隆とは・・・  明治5年6月から3年余り、新潟県令(後の県知事)だった人で、わが国最初の県議会を召集するなど、新潟の文明開化の都市基盤整備政策を行った人物です。楠本は、太政官布達の公園設置を先取りして、前年の明治5年から江戸時代以来の景勝地であった白山神社境内に公園の造成を始めています。



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