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南区の概要




南区概要写真
 南区は、旧白根市・旧味方村・旧月潟村の3市村の区域で構成され、新潟平野のほぼ中央に位置しています。区の東側には日本一の大河信濃川が、区の中央には中ノ口川が流れる緑豊かな田園地域です。

 春を待って一斉に咲き競う花々、辺り一面を黄金色に染め上げる稲穂、そして芳醇な香りと甘さをたたえる果実と、南区では1年を通して自然の恵みを体感できます。

 先人の熱き思いを今に伝える「大凧合戦」、ふるさとを愛する心が守る郷土芸能「月潟角兵衛獅子」など、南区には古くから伝わる伝統行事が今もしっかりと息づいています。江戸時代の大庄屋「旧笹川家住宅」では、蒲原穀倉地帯の豊かさと当時の農村の様子が今も変わらず感じられます。

 産業分野では、農業を基幹産業とし、利便性の高い道路交通網を活かした工業団地への企業誘致を進めるとともに、伝統技術に裏打ちされた仏壇や鎌などの生産品を地域ブランドとして高めるなど、農工商調和のとれたまちづくりを目指しています。

 南区は、近年国道8号線を中心に都市化が進み、都市機能と田園ののどかさが共存する魅力ある地域となっています。
 
面積 100.83平方キロメートル
人口 47,162人(平成24年2月末現在。住民基本台帳による)
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