旧齋藤家別邸について |
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最終更新日:平成24年4月26日 |
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お知らせ旧齋藤家別邸は平成24年6月に開館予定です。
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4 概要
- 衆議院議員・貴族院議員を務めた新潟の豪商・齋藤喜十郎(庫吉、1864〜1941)が、大正7(1918)年に造った別邸。
- 庭園は、砂丘の斜面という地形条件を巧みに利用し、建物に面して池を配置する回遊式庭園と呼ばれる様式。大正6年から3年の歳月をかけて作庭されたと伝わり、高い造園技術が施された名園。
- 作庭者は東京の庭師・二代松本幾次郎(1858〜1936)とも、その弟・亀吉(1877〜1925)ともいわれている。
- 庭園内には、浩養園(東京都墨田区)など、かつての江戸の大名庭園から選び抜かれた名石・石造物が数多く運び込まれている。
- 庭園内の樹木・植栽は、緑の少ない中心市街地に残された貴重な緑地空間を形成。
- 建物は、避暑と庭園鑑賞という目的に特化した開放的な造り。東堀通7番町から白山公園内に移築再建された本邸の一部(燕喜館)と似て、随所にさりげなく銘木を使うなど巧みな演出がなされた近代和風建築。
- 西大畑町周辺には歴史的な建物が多く、この別邸も隣接する行形亭や北方文化博物館新潟分館とともに「白壁通り」とも呼ばれるお屋敷町の風情ある景観を形成。
- 以上が一体となって、大正時代における港町・商都新潟の繁栄ぶりを物語っている。

庭園のパノラマ
文化観光・スポーツ部 歴史文化課
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