| 新潟市で着衣着火による火災が多発しています |
こんろ、ストーブ、ローソクから着ている衣服に火がつき、火傷する火災が発生しています。
平成23年2月、中央区において、ろうそくの火が着衣に着火し高齢の女性が負傷した火災が発生しました。
新潟市では、平成18年からの累計で15件もの(年間平均2.8件)着衣着火火災(裸火から直接着衣に着火した火災)が発生しており、特に平成22年9月からの半年間で4人もの方が負傷されています。発火源については、こんろ(8件)が最も多く、次いでろうそく(4件)、電気ストーブ(2件)で、負傷された方の行動を見ると、換気扇のスイッチを操作しようとした際や物品を取ろうとした際に裾等に着火した例が多くなっています。
また、着衣着火による負傷者は15件中10件(66.7%)が65歳以上の高齢者となっています。
一旦、着衣に火が着きますと、そのまま火傷を負う可能性が高くなりますので、火を取り扱う際にはご注意をお願いいたします。
こんな事例があります。
● 料理中、ガスこんろの火が衣服に着火した。
● やかんを火にかけ、換気扇を回したところパジャマに着火した。
● 仏壇のろうそくに火を点け、ろうそく越しに物を取ろうとした際に着火した。
● ゴム手袋をしたまま、たばこに火を点けたら手袋に着火し衣服に燃え移った。
● やかんをストーブにかけ沸騰したので、消そうとしたところストーブの火が着衣に着火した。

火を使う時は、衣服に火がつかないよう十分ご注意ください。
ローソク等の小さな火からでも、着衣着火がおきてます。
こんろの溢れ火に注意してください。
毛羽立ったり、ひらひらした衣類で着衣着火が多くおきてます。
着衣着火を防ぐために防炎製品を使いましょう。
問い合わせ先
新潟市消防局予防課
TEL 025-223-9233
FAX 025-223-3174
E-mail yobo.fb@city.niigata.lg.jp