新潟市ホーム農林水産部 食と花の推進課農業体験観光ツアー

新潟市の農・食・観光を満喫。農業体験観光ツアーのページです。

新潟市では交流人口の拡大を目的に、農村と都市とが近接する本市の特性を生かし、
農業体験、食、観光を組み合わせた『農業体験観光ツアー』を開催しています。

平成22年12月27日更新 平成22年12月に実施した『新潟・食の現場に出会い、生産者と交流を深める旅』
の様子を紹介します。
NEW!
平成22年10月12日更新 平成22年10月に実施した『新潟・実りの風景を満喫し、秋を食する旅』
の様子を紹介します。
平成22年7月6日更新 平成22年6月に実施した『銀座・新潟交流 食と花の新潟と出会う旅』
の様子を紹介します。


昨年度(平成21年度)のツアーの様子はこちらへ


「新潟・食の現場に出会い、生産者と交流を深める旅」
平成22年度農業体験観光ツアー第3弾

ツアーテーマ:”新潟・食の現場に出会い、生産者と交流を深める”

期日:平成22年12月11日(土)〜12日(日) 1泊2日
参加者:7名
旅行代金:23,000円
旅行企画・実施:(財)新潟観光コンベンション協会

【1日目行程】 12月11日(土)

■11:31 新潟駅着

■12:00 米農家訪問(新潟市北区)
      (米づくりの話、もちつき体験、つきたて餅の試食)


■15:00 ビュー福島潟(新潟市北区)
      (福島潟を拠点に活動するNPOとの意見交換、川魚料理の試食など)

■16:20 果樹農家訪問(新潟市江南区)
      (洋梨ル レクチエ栽培の話、ル レクチエの試食など)

■17:30 新潟の生産者との大交流会(新潟市江南区:北方文化博物館)
     (環境に優しい農業に取り組む農家、消費者交流に意欲的な農家との交流)

■21:00 宿泊先ホテル

上野農場でのもちつき つきたてもちを食べながら交流 上野農場の皆さんと記念撮影
新潟市北区の上野農場さんにお邪魔し、米づくりのお話を聞いたり、もちつきを体験したりしました。
大きなハウスの中で食べるつきたてのお餅は最高!とん汁やお漬物など心づくしの品が並んでいました。 外は寒かったですが、上野さんご一家の温かさに、心もおなかもいっぱいになった時間でした。
NPO法人ねっとわーく福島潟との情報交換 川魚料理を試食 窪田梨果園にてル レクチエの試食
ビュー福島潟を訪れ福島潟を拠点に環境学習や自然保護などの活動をされている「NPO法人ねっとわーく福島潟」さんと情報交換しました。 昔、福島潟周辺に住む人にとってフナやコイは貴重なタンパク源でした。今回は、特別にさまざまな川魚料理を試食させていただきました。 6月のツアーでもお世話になった江南区の窪田梨果園を訪問。ル レクチエ栽培のお話を聞きながら、試食も。初めて味わう方にも大好評でした。
季節限定ル レクチエのスフレロール 北方文化博物館での交流会 大変盛り上がった交流会の様子
窪田さんのル レクチエを使って、地元の洋菓子店が作っている「スフレロール」。期間限定生のル レクチエがゴロゴロ。 夜は、北方文化博物館で新潟の生産者さんとの交流会。新潟の生産者たちからたくさんの元気をいただきました。 再会と新しい出会い・・・またまた人の輪が広がった有意義な交流会でした。

【2日目行程】 12月12日(日)

9:00 宿泊先ホテル発

■9:40 野鴨猟の現場視察(新潟市西蒲区)
      (野鴨猟がさかんな西蒲区潟東地区で猟の話を聞く)

■10:30 ワイナリーの見学(新潟市西蒲区)
      (フリータイム:ワイナリーの見学や試飲、温泉入浴を楽しむ)

■12:30 昼食(新潟市西蒲区)
      (潟東の野鴨とワインのマリアージュ)

■14:30 果樹農家訪問(新潟市南区)
      (ル レクチエ追熟の様子を見学)

■17:17 新幹線で帰京


潟東の野鴨猟現場 野鴨猟の小屋 ワイナリー見学
2日目は西蒲区潟東地区の野鴨猟の現場を見学。今年、狩猟免許を取得し、地域の食文化の継承に意欲を燃やす若手農家 大越さんの話を聞きました。 網を仕掛けた田んぼを夜通し見張る小屋。水が張られた田んぼに、月明りに照らされた鴨の影が現れたとき・・・スイッチを押すと網が開く仕掛け。 西蒲区のワイナリーフェルミエの見学。小さいながら本格的なファミリーワイナリーです。
岩室温泉 小鍛冶屋 出張シェフによる昼食会 潟東の野鴨を使ったメイン料理
昼食は、西蒲区岩室温泉の民家(現在は観光施設として活用)「小鍛冶屋」が会場。 新潟の生産者と食材と風土の融合による食空間の提案を続ける出張シェフ熊倉さんによるお料理を堪能。 潟東の大越さんの野鴨に、新潟の冬の根菜やプチヴェールが添えられたメイン料理。
ル レクチエの保管庫内にて 生産者の中村さんと話す参加者
南区の果樹農家 中村和雄さんの作業小屋へ。大きさ別に選別、温度管理されているル レクチエの保管庫を見学。 ほんの少しの傷や痛みでB級になったり、商品にすらならない、でも味には問題ないもの。加工や流通について考えました。

<参加者の声>
・生産者の方の熱い気持ちを再認識できました。
・やはり人がすべて。食が豊かなことは言うまでもないが、直接会って良さが伝わる。
・働く人の手はウソをつかないなと思いました。。
流通の制度と生産の現場がかみあっていない。
・生産者と消費者が直接結びつく顔と顔の見える関係をどうつくるか課題ですね。

・今まで食べたことのなかったル レクチエ、野鴨など堪能できました。



今回のテーマは、「食の現場に出会い、生産者と交流を深める旅」
初冬の新潟を訪れていただき、天候には恵まれませんでしたが、生産者の熱意が感じられた旅となったようです。
今回は、受入側となる新潟の生産者さんたちの元気な姿、熱く語る想いがとても印象的でした。
もっと多くの方々にこの「想い」を伝えていきたい・・・そんな2日間でした。
次回は、来年度の春を予定しています。

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「新潟・実りの風景を満喫し、秋を食する旅」
平成22年度農業体験観光ツアー第2弾

ツアーテーマ:”新潟・食の現場に出会い、生産者と交流を深める”

期日:平成22年10月2日(土)〜3日(日) 1泊2日
参加者:10名
旅行代金:25,000円
旅行企画・実施:(財)新潟観光コンベンション協会

【1日目行程】 10月2日(土)

■8:00 東京 赤阪見附駅出発
      (車内で新潟産コシヒカリのおにぎりで軽い昼食)

■12:30 果樹農家訪問(新潟市南区)
      (和梨の収穫体験、ワイン用ぶどう畑の見学、生産者の話)

車中から、新潟の実りの風景見学(新潟市西蒲区 夏井のはざ木等)

■14:30 新潟市岩室観光施設いわむろや見学(新潟市西蒲区)
      (新潟市の特産品・農産物直売所の見学、わらアートの見学など)

■15:30 ワイナリーの見学(新潟市西蒲区)
      (実ったぶどう畑の見学、ショッピング、温泉入浴などフリータイム)

■17:00 ワイナリー&レストラン フェルミエ
     (ぶどう畑での説明、ワイン仕込みの見学、交流会)

■20:30 宿泊先ホテル

果樹農家訪問 3種類の和梨のもぎ取り体験 ワイン用のぶどう畑
新潟市南区の果樹農家 中村和雄さん宅でル レクチエの歴史などを学びました。
中村さんの梨畑では,二十世紀・あきづき・新高と3種類の梨を収穫させてもらいました。 続いてワイン用のぶどうを栽培している畑へ。品種による葉の形の違いを教えてもらったり,糖度計をのぞいてみたり…
新潟市岩室観光施設いわむろや わらアートを見学 地元野菜の直売コーナー
南区から西蒲区まで、実りの風景を眺めながら、いわむろやへ移動。 わらでできた作品「わらアート」を見たり、はざ木にかけられた稲の香りをかいだり、おもいおもいに過ごしました。 いわむろやの中では、地元の農産物や加工品、お土産も販売。買い物を楽しむ人もいました。
新米のプレゼント ワイナリーフェルミエのぶどう畑 オーナー本多さんからお話をうかがう
今回のツアー参加者には、まがもが育てた新米コシヒカリ1kgがプレゼントされました! ワイナリー&レストラン フェルミエでは、実ったぶどう畑を見学。 フェルミエのオーナー本多さんからぶどう作り・ワイン造りのお話をうかがいました。

【2日目行程】 10月3日(日)

9:00 宿泊先ホテル発

■9:30 果樹農家訪問(新潟市江南区)
      (和梨の収穫体験、試食、梨畑の見学、生産者の話)

■11:00 北方文化博物館の見学(新潟市江南区)
      (越後随一の豪農の館の見学)

■12:00 諸橋弥次郎農園・農家レストラン弥次郎
      (農園で採れた野菜を中心にしたランチ・農園見学)

■14:30 出発 バスで東京 赤阪へ


梨生産者の松澤さん,窪田さん 二十世紀を収穫 重さを量る
2日目は江南区茅野山の梨農家を訪問。松澤さん、窪田さんからご案内いただきました。 梨 二十世紀を収穫。2個合計の重さを量り、1番の人にはプレゼントが!とのことで真剣に選んでいます。 梨の重さ計測中。最大で415g、一方最小は312gでした。優勝者には別な品種の梨がプレゼントされました。
皮むきコンテスト ぶどう畑でも試食を 生産者さんを囲んで記念撮影
梨の皮むき競争が急きょ始まりました。こちらの優勝者にも、梨がプレゼントされました。この後、3種類の梨を試食、さっぱりしたもの甘ーいものいろいろです。 梨畑を進むと、ぶどうも栽培されていました。ここでもひと房試食させていただきました。秋の味覚 梨とぶどうを満喫しました。 梨畑で生産者さんを囲んで記念撮影。
果樹栽培の苦労や収穫の喜びなど貴重なお話を聞くことができました。
北方文化博物館 農家レストラン弥次郎で昼食 諸橋弥次郎農園を見学
豪農の館 北方文化博物館を見学。気持ちの良い風が吹き抜ける大広間では、しばしくつろぎタイム。 続いて、江南区の諸橋弥次郎農園へ。農家レストランでの昼食は、野菜たっぷりのやさしくい味わいでした。 園主の諸橋弥須衛さんの案内で農園を見学。多様な野菜を栽培されており、皆さん興味津津。

<参加者の声>
・お米もお野菜もすごくおいしかった。農家の方たちも元気で、元気をもらえました。
・新潟、素敵なところだと再発見しました。また来たいです。
お米や果物がつくられる工程を見て聞いて、おいしかったです。
食べることの楽しさ、豊かさも感じることができました。
・全員とお話しすることができる人数ですばらしいバランスでした。
・新潟にいても知らなかった魅力をたくさん知ることができた。新潟がもっともっと好きになりました。



今回のテーマは、「実りの風景を満喫し、秋を食する旅」
新潟の豊かさ、おいしさ、人のあたたかさを存分に味わっていただけたようです。
これからも口コミでどんどん新潟の魅力を伝えていっていただけたらうれしいです。
次回のツアーは、12月11日(土)〜12日(日)を予定しています。

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「食と花の新潟と出会う旅」
平成22年度農業体験観光ツアー第1弾

ツアーテーマ:新潟・食の現場に出会い、生産者と交流を深める

期日:平成22年6月12日(土)〜13日(日) 1泊2日

参加者:19名

旅行代金:11,500円〜13,500円(宿泊ホテル、部屋タイプによる)

旅行企画・実施:(財)新潟観光コンベンション協会


協力:NPO法人銀座ミツバチプロジェクト  (財)新潟観光コンベンション協会
   新潟市食と花の推進課
【1日目行程】 6月12日(土)

8:00 銀座出発
      (車内で新潟産コシヒカリのおにぎりで軽い昼食)

■13:00 北方文化博物館(新潟市江南区)
      (伝統的なもちつき3人づきを見学し、つきたてのもちを味わう)

■14:30 亀田郷梨生産農家(新潟市江南区)
      (生産者の皆さんと一緒に梨の袋掛け体験)

■16:00 諸橋弥次郎農園(新潟市江南区)
      (越後姫の収穫体験、有機の米づくりの話、ビオトープの見学など)

■17:00 ツアー参加者と新潟の生産者の大交流会
      (環境にやさしい農業に取り組む新潟の生産者との交流)

■20:30 宿泊先ホテルへ

北方文化博物館でのもちつき つきたてのおもちを試食 梨畑の前で記念撮影
北方文化博物館の伝統的なもちつき、参加者も体験しました。
つきたてのおもちを「きなこ・みたらし・大根おろし」の3種で味わいました。 江南区茅野山の窪田梨果園へ到着!生産者さんを囲んでまず記念撮影
梨の袋掛け体験 梨生産者との交流 越後姫の収穫
梨の袋掛けの体験をしました。病気や虫から大事な実を守るため、ひとつひとつ人手による大変な作業です。 作業後は梨のドライフルーツを試食しながら、梨の栽培についてお聞きしました。 諸橋弥次郎農園へ場所を移し、越後姫の収穫。ハウス中が甘〜い香りに包まれていました。
田んぼの草取りの様子 諸橋弥次郎農園での夕食 参加者と新潟の生産者との大交流会
有機での米づくりについてお話を聞きました。写真はチェーンによる除草の実演 弥次郎農園レストランで夕食。農園で採れた野菜を中心にしたお母さん手作りのあったかメニューです。 大交流会。あちらこちらで話の花が咲いていました。ここでの農家さんとの話が一番の思い出になったという人も。

【2日目行程】 6月13日(日)

9:00 宿泊先ホテル発

■10:00 ワイナリーフェルミエ(新潟市西蒲区)
      (ワイナリーの見学、ワインの話)

■10:30 フリータイム(各種オプショナルプログラム)
      1 越前浜松林散策(自生ベリーを探して)
      2 のんびりぶどう畑体験(ワインのテイスティング付き)
      3 のんびりスケッチ(花でいっぱいのワイナリーの庭で)
      4 ワイナリーカーブドッチ内のヴィネスパでのんびり温泉

■15:00 出発 バスで銀座へ


ワイナリーフェルミエ 庭も素敵なワイナリーです ワインの製造過程を説明するオーナーの本多さん
2日目は西蒲区越前浜にあるワイナリーフェルミエを訪ねました。 2006年にオープンした家族経営のワイナリーです。 オーナーの本多さんからワインの醸造についてお話をお聞きしました。
露地栽培の越後姫収穫 角田山をバックに記念撮影 ワイナリーフェルミエのぶどう畑
フリータイム1:ベリー農園阿部さんの畑で露地で無農薬で栽培した越後姫の収穫を楽しみました。 フリータイム1:角田山をバックに、越後姫を手に記念撮影 フリータイム2:ワイナリーフェルミエのぶどう畑でぶどうの木の成長や、品種による葉のかたちの違いなどを教わりました
スケッチ体験 スケッチ体験で出来上がった作品 西蒲区の農家小林さんから差し入れが
フリータイム3:のんびりスケッチ。自然の中で旅の思い出を描きました。 出来上がった作品たち。ぶどう畑を渡る風に吹かれています。 サプライズ!昨夜の交流会に参加した西蒲区の生産者 小林さんが手作りの大福やおこわを持ってきてくれました!
小林さんありがとうございました。

<参加者の声>
・熱い志を持ったたくましい生産者の方々とお近づきができ、本当に有意義でした。
・とても楽しい体験ができて、素敵な方々との出会いもたくさんありました。
新潟を身近に感じることができました。有意義な旅でした。
新潟の生産者の皆さんはかっこいいですね!
・もっとたくさんの人に参加してほしいと思うが、1回あたりの人数は少人数がベスト。
・採算の合うツアーとして2〜3万円で催行することは集客の面で難しいと思う。



今回は、NPO法人銀座ミツバチプロジェクトさんのご協力で、
農業や環境、新潟に関心の高い皆さんから参加していただきました。
「新潟・食の現場に出会い、生産者と交流を深める」というテーマでしたが、参加した皆さんにも、
また、地元新潟の生産者の皆さんにも素敵な出会いがたくさんあったようです。
これからも、新潟の農業を応援していただけたらうれしいです!
次回の銀座・新潟交流ツアーは、12月11日(土)〜12日(日)を予定しています。

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新潟市 農林水産部 食と花の推進課 農村・都市交流担当
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