| 直結増圧給水について |
給水方式には、配水管からそのまま給水する「直結方式」と一旦受水槽に貯めてから給水する「受水槽方式」があります。
配水管の水圧ではまかなうことのできない4階以上への給水は受水槽方式のみでしたが、直結方式との要望も高く、水道局では一層の給水サービス向上を図るため、増圧ポンプを設置することで、ほとんどの建物で直接給水できる「直結増圧方式」を導入しました。 |
| 直結増圧方式の特徴は? |
受水槽・高置水槽が不要のため、建設費用が安くなる、水槽の清掃や点検などの衛生管理費用が削減できる、省スペース化が図られるなどの利点がある反面、貯留機能がないため、水道管工事や災害時には断水の影響を受けます。
また、停電時に増圧ポンプが止まると、高層階では水が出なくなります。 |
| 対象となる建物は? |
以前はおおむね10階建ての建物まででしたが、平成18年4月から、取り付けるポンプの容量の制限を緩和したため、市内のほとんどの共同住宅、事務所、店舗などが対象となります。
ただし、毒物や薬品などの危険物を取り扱う事業所や、病院、ホテルなど常時水が必要で断水による影響が大きい施設は対象外となります。 |
| 費用負担は? |
増圧ポンプなど増圧給水設備の設置費用(既存の建物を直結増圧方式に変更する場合はその改造費用)や維持管理費用は、お客さまの負担になります。
この他、設備業者との間に増圧ポンプの保守点検契約を結ぶ必要があります。 |
直結増圧給水方式についてのお問い合わせは
水道局管路課へ
お客さま専用フリーダイヤル 0120−411−002
(フリーダイヤルにつながらない場合は 025-266-9311へ) |
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