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家庭園芸
花壇

ナスの更新剪定

 強い日差しが照りつける季節となりました。家庭菜園はうまくいっているでしょうか。これからの季節、ナスは暑さと乾燥、ハダニの被害などでよい実が採れなくなり、収量が上がらなくなります。そこで、枝の更新剪定をして木を若返らせましょう。
 更新剪定とは、枝を切り詰めて新しい枝を出させる剪定のことで、3本仕立てになっている生育中の各枝を、3分の1から3分の2切り詰めます。すると、日当たりが良くなって、新しい枝が出てきて、1カ月後には再び収穫することができます。枝を短く切り詰める場合は、必ず各枝に葉を1・2枚残した状態で切ります。
 更新剪定を行うと同時に、株の周りに完熟堆肥と化成肥料をまき、土寄せすると、追肥と根への酸素供給を同時に行うことができて、一層育ちが良くなります。
 株を若返らせる更新剪定をして、実の締まったおいしい秋ナスを収穫しましょう。
問い合わせ 園芸センター(電話286・1034)へ