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家庭園芸
カボチャの人工授粉

カボチャには花粉を作る雄花と果実になる雌花があります。雨が降ると、花粉を運んでくれるミツバチなどが飛来しません。確実に実を着けるために人工授粉を行いましょう。
カボチャの整枝法にはいくつかありますが、親づるの5節目を摘心して子づるを3、4本伸ばす方法を説明します。
人工授粉は子づるの10節目前後についている雌花を使います。雌花と同じ日に咲いた雄花の花粉を、雌花の柱頭へ軽くすりつけます。花粉の活性が高い午前7時から9時までに行いましょう。1個の果実を成長させて収穫するには14〜15枚の葉が必要なため、1本の子づるに1個の果実が目安となります。子づるの葉が少ない3、4節で受粉・結実した場合、太りが悪いので除去します。
一方、人工授粉した果実のさらに先にも昆虫によって結実する場合があります。収穫予定の果実の太りが悪くなるため、見つけたら早めに取り除きましょう。
問い合わせ 園芸センター(電話025・286・1034)

かぼちゃの写真